エクセリア白金高輪

だが弁護側が「被害者が気が強いというのは、何を根拠に判断しているのですか」と尋問すると、証人はしばらく考えた後にこう答えている。
「包丁の問屋に強い口調でクレームをつけたのを聞いたことがある」

これだけでは「強い口調」が相手の神経を逆なでするほどのものかどうかまでは分からない。
だが、長男の調書がある。
「母はキツイ性格」
「余計なひと言を言う」
「すぐカチンときて近所の人ともけんかする」

長男はこの調書に書かれたことを「言ったかどうかは覚えていない」と答えている。
母親が殺された直後で気が動転していた。
自分で言ったことも、書かれたものを読んだことも覚えていないと言うのである。

確かに動転していただろう。
記憶が消し飛んだとしても不思議ではない。
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