ブランズシティ津田沼奏の杜

前科がある被告にとって「再び刑務所に送られるようなトラブルは避けたい。だからなるべく被害者とは顔を合わせないようにしていた」と言う主張は納得しうる。
前日、競馬で負け深酒し、ムシャクシャしていたところに、被害者から「キツイ言葉」を投げかけられ、押さえていた怒りが一気に爆発した・・・ということであれば、その心の動きは理解できる。

だって、「気の強い」「意地悪な」オバチャンが近所にいて、顔を合わす度に嫌味を言われたら誰だってイヤでしょう。

だから弁護側は、その点をキッチリ立証しなければならなかったし、裁判員もその点を判断材料にしなければならなっかたと思うのである。

ここで重要なのは、近所に住む男性の証言。
検察官が被害者はどんな人だったか?という質問にこう答えている。
「気の強い人だなと思いました」
検察官「トラブルを起こす問題人間でしたか」
証人「それは聞いていません。ありません」 ブランズシティ津田沼奏の杜に住んでみたいです。